2010年02月18日

高速道路無料化、公共交通に打撃は早計馬淵副大臣(レスポンス)

「打撃があるということを前提にご質問をいただくのですが、そのことも踏まえて、社会実験によって客観的なデータに基づいた実態把握を行おうとしている」

国土交通省・馬淵副大臣は15日の定例会見で、心なし苛立った表情を見せた。高速道路無料化路線を打ち出したものの、公共交通への悪影響ばかりが取り沙汰されているからだ。

宇高航路の廃止を表明した四国フェリー(高松市)と国道フェリー(同)は、「国策に翻弄された」と無念さをにじませた。しかし、このことも馬淵氏にとってはやりきれない。「現行の土日祝日上限1000円などの割引は前政権の施策。高速道路に関する料金問題は現在検討しているので、これを出させていただく」と、前政権との違いを強調した。しかし、当初、予算額確定時に発表するとした新料金体案公表は、延び延びになったままだ。

すでに公表された来年度1000億円、高速道路総延長距離の16%に及ぶ無料化路線でも、思ったほど期待する声は聞こえない。「公共交通機関への影響を最大限考慮して選定している」というおきまりのフレーズについて、「公共交通機関に影響がないところを選んだということなら、影響はわからないのではないかとお叱りをいただくかもしれないが、最大限配慮しながら、一般道路、高速道路への交通の転換、クルマの流量の変化、公共交通機関における旅客、貨物の変化、こういったものも同時把握していきたいと思っている。(高速道路無料化は公共機関に影響するのではないかという)ご懸念の部分は最大限配慮して進めさせていただく」と、苦慮をにじませた。

さらに、「現時点で、公共機関が打撃を受けるからどのような補償をするのか、という議論ではないと思っている」という見解を示すなど、高速道路無料化実施前から先行する悲観論打ち消しに躍起だった。

《レスポンス 中島みなみ》

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2010年02月17日

韓国曲をカラオケ無断使用、第一興商に賠償命令(読売新聞)

 韓国の歌謡曲など約1200曲を無断でカラオケに使用され、著作権を侵害されたとして、著作権管理会社「アジア著作協会」(東京)が、業務用カラオケ機器大手「第一興商」(同)に約9億7600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が10日、東京地裁であった。

 清水節裁判長は、一部の楽曲について著作権侵害を認め、約2300万円の賠償を命じた。

 判決は、同協会が、韓国の著作権管理会社(解散)から委託されるなどして、作詞について289曲、作曲について275曲の著作権を管理していたと認定。「第一興商は、利用する楽曲の著作権について十分な調査を怠り、許可を得ないで利用してきた」と述べた。

 第一興商は「主張が一部認められなかったことは遺憾。今後の対応は判決内容を検討して決定する」としている。

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2010年02月16日

「これちゃうかな」 山本病院理事長、肝臓片の摘出を“試行錯誤”(産経新聞)

 奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」(廃止)で肝臓の手術を受けた男性患者=当時(51)=が死亡した事件で、手術を執刀した法人理事長の山本文夫容疑者(52)=業務上過失致死容疑で逮捕=が、腫瘍(しゅよう)摘出の手術中に、「これちゃうかな」などと言いながら、複数の肝臓片を切除していたことが9日、病院関係者の話で分かった。

   [フォト] 山本容疑者の自宅敷地内に並ぶ高級車

 患者はこの過程で大量に出血。山本容疑者は一応の止血処理をして閉腹すると、「飲みに行く」と言い残して外出したという。県警は、山本容疑者が経験も知識もないのに執刀したことが、患者の死亡につながったとみて手術の実態解明を急ぐ。

 病院関係者によると、山本容疑者は手術中、1センチ程度の肝臓片を切除しては、「(腫瘍と)ちょっと違うな」とつぶやき、“試行錯誤”を繰り返したという。出血が止まらなくなると輸血用血液を発注して手術を続け、最終的に約3センチの肝臓片を切除。縫合すると病院から姿を消し、患者の容体が急変したため看護師が山本容疑者と連絡を取ったが戻らなかったという。

 患者は病室に移されて看護師らが心肺蘇生(そせい)措置を行ったが、「おなかに血がたまっているような音がし、すでに死んでいるようだった」といい、病室で死亡が確認された。

 県警によると、患者の腫瘍は約1・5センチ大の1個だけ。不審を抱いた看護師が、山本容疑者が取り出した肝臓片を外部機関での病理検査に出し、肝臓がんでないことが分かったという。

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